---日々の出来事を「不定期更新」にて---
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20050928 ものおもう ものくろねこ

きょうは

ずーっと

けつろんのでない

むずかしいことを

かんがえていたので

もうなにもかかず

ねこが3びき

いるだけ



20050927 ばったりばったり

昨夜、スーパーで買い物中に、パリっとしたスーツ姿の初老の紳士に声を掛けられた。誰だかわかるまでコンマ何秒かの間にも「なんでこんなとこでこんな人に声を掛けられるワケ?」なんて思う。それは怪しい人ではなく、同じ陶芸教室に通う、単身赴任中のMさんだった。

今夜、Yogaのスタジオで、ふと目があった人が学生の時の同級生。十数年振りの再会がこんなところに。正確には十数年振りではないようで、以前電車の中でワタシを見かけたそうな。再会を祝ってスタバでカフェラテ。
なかなか名前が出てこない人もいるが、同級生はフルネームで言えたりするから面白い。それがもし小学校の同級生でも。



20050924 ミーコ

ミーコはこの猫じゃなくて、友達のあだ名。しかし彼女も猫好きで、飼っている猫の名前はちょっと変わっていて「かわいいコ」という。昔いた猫は「WHO」と言ったっけ。
ミーコはつまらない理由で親指を負傷し、入院・手術までするハメに。先日、第三京浜と2つの街道を通って、厚木の米軍基地の近くにある病院に見舞いに行った。閉めきった窓からも飛行機の轟音は聞こえる。重たく曇っていたのでその姿は見えなかったけれど、夜になったら点滅しない赤いライトが見えた。
手術の日が1日早くて、訪れたらギプスで固めた右手をハンガーで吊って、左手には点滴。痛々しいけれどミーコは明るくいてよかった。
6人部屋の同室のおばちゃんはイヤホンでTVのクイズ番組を見ているようで、「算数の算だよ」「バカだな--」「(落胆の)あ〜〜〜」などと声だけ聞こえてきて、笑いをこらえるのが大変だった。このおばちゃんはミーコに「深夜2時位までTVを点けていても大丈夫よ」と言ったそうな。




葛ノ花ハ甘イ匂イガスル
20050921 好き嫌い ある?

家の前の路地でご近所のアンナさんにバッタリ出会い、週末一緒に夕飯を食べようと言われる。「ナニガスキ?」と言うのでてっきり外食するのかと思ったワタシは、「いつもはお酒飲めるとこばかりだけど、マチちゃん(子供)いるからどこでもいいよ」と素っ頓狂な返答をしたら、「ワタシ、作ル」と、どうやら家に呼んでくれたらしい。それならこちらも何か作って持ち寄ろうと好き嫌いを訊ねると、「ナンデモダイジョウブ、ウーン、魚ノ目、キラ−イ」とアンナさん。ははは---魚の目の料理は避けましょうかね。(笑)



20050920 ヒガンバナ  red spider lily

彼岸の頃にに咲くからでしょうか
彼岸に咲いているからでしょうか

と、大好きな金子みすゞ 風に言ってみる。
ついでに、彼女の詩の中でも特に好きな詩を。

  はちと神様

   はちはお花の中に、
   お花はお庭の中に、
   お庭は土べいの中に、
   土べいは町の中に、
   町は日本の中に、
   日本は世界の中に、
   世界は神様の中に。
   そうして、そうして、神様は、
   小ちゃなはちのなかに。

* 金子みすゞ(1903-1930 童謡詩人)








20050918 ちゅーしゅーのめーげつであそぼー

上新粉とよもぎ粉で草だんご

草だんご作って 十五夜

だんご5つ ゆであずき缶ときなこ

そそくさと食べ

銀河高原ビール持って(おお、銀河と月)

屋上で月見酒

ケータイ振って楽しいのはコンサートだけじゃない

思うような図形を描くのはけっこう難しい







今、天井にいる虫
20050917 麻布十番→赤坂見附→銀座

今日は麻布の友人と4ヶ月ぶりに会って、お昼を食べる。十番のオーガニックレストラン、期待が大きすぎた。その道じゃ有名なのにねぇ。「セレブに人気のyoga」に近いカンジのニュアンス。皮肉。言い得て妙(自分で言ってる!)。

せっかく東京の真ん中へんにいるからと、それからワタシは赤坂見附のニューオータニ美術館でやっている「Lusie Rie 展」を見に行く。陶芸のちゃんとした展覧会(展示即売でない、もはや鑑賞用のもの)は初めてかも。どれもこれもよくて、、、展覧会なら気に入ったもの、イマイチそうでもないものがありそうなものだが、全部いい。おばあさんになってからの70年代以降の作品もとても現代的で美しいフォルムだ。

ついでについでにと、銀座のデパートの地下のインテリアショップ内の小さな本屋で、yoga仲間の村山華子さんのデザインしたコクヨとのコラボのノートのミニ展示--「mousu mousu」展--を見に行く。罫線が電話の会話(小さな文字!)になっていて、全部読んだらきっと楽しいに違いない。ノートの他に谷川俊太郎の「みみをすます」という詩集も買う。これもかなりいい。



20050916 除湿器

引越の時から「いつかフリマに出そう」と捨てなかった服の数々。その「いつか」はなかなかやって来なかったのに、今月と来月、偶然にも2つのフリマに出す事になった。出品物を物色していたら、1階の部屋に置いてあった段ボールに入れたままの服が、レザーものを中心にかびていた。これはイカンと早急に除湿器を買いに行く。今の季節はけっこう湿気があるものなのか、電気店の入ってすぐのところが「除湿器コーナー」になっていた。
運転開始から2時間、早くも水が溜まってる!もっと早くに買えば皮革製品は無事だったし、人間も快適に過ごせたのになぁ。



20050915 Ralli Quilt

パキスタンのラリーキルトを求めて、老舗の西洋民芸屋「グランピエ」へ。
何枚もの布を重ねて刺し子みたいに手縫い、破れたらまたつぎはぎして運針をして・・・・いい味だしている生活に根ざしたアート。
柄の配色やはぎのいい加減さ、ステッチの細かいの粗いの、古い布と新しい布。現代日本人には考えられないミックス感覚。
そこそこ小さめのものしか買えない予算だったのに、2階にある大きめのものも見せてもらうはめに。それはまるで(行ったこともないけれど)トルコで絨毯を物色しているように次から次へと広げられる。お値段もいいのだけれど、小さいのより割安感があるし、(面積比、、、笑)面白い柄の組み合わせのものが多かった。
値段、大きさ、柄、値段、大きさ、柄、、、、ぐるぐる
普段割と即決派のワタシが迷いに迷ってワケがわからなくなる。下に降りて、これまたトルコの絨毯売りよろしく冷たいアールグレイ紅茶を出してもらって、今度は小さいのと比べ悩む。
結局小さめので、最初に気に入ったものを購入。
もの選びで結局最初に見たのに戻ることがしばしば。
いや、必ずと言っていいかもしれない。



20050914 最後の残暑でありますように

昨日と今日と、続けて残暑厳しい。34度くらいあったようだ。午後の炎天下の中を出掛けて、夜、バスに乗って帰る。夜のバスは好きだ。とくに外苑西通りの青山墓地付近のカーブが車も空いていてかなか良い。



空き地でとってきた草に
いつの間にか虫が留まっていた。



20050912 あなたにあっちゃかないません

昨日の午後は、かなり強く雨が降って、夜になっても小降りにはなったものの完全には止まなかった。
夜、下北沢に行く途中、車でMを拾うべく家に寄った。彼女が引っ越してから初めて行く家。猫を見せてくれるという。2匹のうち一匹は警戒して家のどこかに隠れてしまいまったく出てこず、いないふりをされた。広くはない家なのに。
それはいいとして。彼女は前日に浅草に行ったそうで人形焼きをくれた。
「あんこ入り?無し?」と聞くと
「無しが良かった?」
「無しもあるの?」とワタシ。
「あるよ、わたしがアンコのとこだけ食べようけ?」
クックックック・・・(二人)
まったくおかしな子だ。



20050911 太陽の塔?

選挙の為、雨の中近所の小学校に行ったら
石材で出来た太陽の塔を発見。
微妙。







20050909 9月の向日葵

20050830 の交差点の向日葵が咲いた。

一本の茎からたくさんの花!

なんだか怪しげだ。宇宙と交信していそう。



20050906 なんだかおかしい

「ここに批判めいた事を書かない」
というのが信条だったけれど、今日は例外です。

最近の世の中がなんだかおかしい。ブッシュのやってきた事の歪みがアメリカ南部を襲ったハリケーン=カトリーナによってもたらされてしまっている気がする。ライスが支援物資の梱包?点数稼ぎにも程がある。黒人女性だからとイメージアップに使われている可哀想な人。

日本だってどうなってしまうのだろう?
そろそろのんびりやった方がいいと思うけれど。



20050905 フミ88

88歳になる母方の祖母がとうとう病院に入ってしまったので、母と様子を見に長野県佐久市まで行って来た。
5人の祖父母の中で--祖母は母がまだ若い頃に離婚し再婚した--唯一生きている人。1960-70年代にはただの田舎の美容院を何人もの従業員を抱えて切り盛りしていた人。祖母の妹や姪や、二人の娘(母と叔母)もみんな何故か美容師で、従姉妹もその流れで美容師だ。ワタシが生まれたときにはもう母は美容師をやめていたので、ワタシは感化されずに済んだ。眉毛をいつもきれいな「くの字」にして、青森出身のせいか何故なのか、祖先にロシアの血でも入っていそうな鼻の高い、目の色素が薄めの美人。(残念ながら娘たちも孫たちも誰一人受け継がなかった顔立ち!)
病室に入ると祖母は眠っていて、声をかけると目を開けるものの夢うつつなカンジ。途中、看護士さんが体温を計りに来た際にベッドを起こしてくれて、それ以降は起きてはいるもののしゃべる事はなく、わかっているのかいないのか曖昧な様子。色素の薄い瞳が左右に動くのと、なんとなくではあっても口を動かしていたので、わかったのかもしれない。胃から管を通して、水さえもそこから補給。しかし肌の色つやがいいのでちょっと救われた。しかしこのままもう自力で立つことはないだろうし、会話も出来ないと思うと切ない。



20050903 最近やたらシンクロしてる

このところ、何かと何かが結びつく。
友人にふと思い立って、 特に用はないんだけれどもメールを送ってみたら、「今日スポーツジムでミニマムの事考えてた」そうな。

たまたまネットで飛びに飛んで出会ったサイトでの言葉と、身近な人が言った事が同じだったとか。

ある人が日記で、難しい「量子論」の事を書いていて、
その晩何気なく開いたミーハー系?yoga雑誌のバックナンバーで「量子」という言葉が目についたり。
(主客合一がテーマのyogaにまつわる話の中で)

今リリー・フランキーの長編私小説「東京タワー」を読んでいて、それとは別に、最近友人が「おでんくん」というマンガの事を よく日記に書いていて「ふ〜ん」と普通に思っていたら 「おでんくん」の原作ってリリー・フランキーだった!というのを今さっき知ったりして、、、

どれもこれも些細な事だけれど
繋がった瞬間が面白い。
巨大ひまわりの種の真ん中は宇宙につながっているのかも?なんていう画像。



20050901 まゆちゃんの絵

陶芸教室の仲間で、小学校3年生のまゆちゃんの描いた謎の絵の切り抜きがかわいいのでもらって帰ってきた。紙はクッキーの箱に入っているナミナミの紙。"子供の絵フェチ"の琴線に直撃!「何のキャラ?」って聞いたら「わかんな-い」と言いつつ、かばんに付いているケータイストラップのチャームを見せてくれた。葉っぱに乗ったブタみたいなの。ちょっとヘン。何かのオマケかと思ったら「えへへ、、、実は拾ったの」だそう。
小学生で「習い事:陶芸」って、、、カッコイイな。
家に帰って早速額に入れて階段の壁にかけてみた。