---日々の出来事を「不定期更新」にて---
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20040831 夏も終わりと・・・思いたい!

昨日の台風16号、凄かった!全然直接的じゃないのに東京も暴風と雨だった。さすがに豪雨ではないけれど。ガラスの風鈴は鉄の風鈴より揺れも小さく音も鈍い。かなりの風が吹かないと鳴らない。南部鉄のも一緒に吊すとよくわかる。颱風が行ってしまって、今日は34度の暑さ。夜になって犬の散歩に出たら雲一つないような空に、満月より少し欠けた月が出ていた。明日から9月、まだまだ残暑。




20040829 もうすぐなくなっちゃう家

住んでいる地区は一方通行の道路や車の抜けられない道が多く、車だとかなり遠回りする事になる。その為、通り抜け用の道路を今作っている。今、といってももう何年も前からそういう方向で工事は進みつつあったけれど、まだまだ古い家が残っているから、道はなかなか貫通しない。古い家好きの近所の友達と「この家いいよね--」と言っていた木の窓枠のある蔦の絡まった2階家が先日立ち退きで引っ越しだった。この家を気に入っている人をもう一人発見。犬の散歩で会う女性だ。一般的にはただの「ボロ家」だけど、まぁ好みが同じ人もいるもんだなぁ。年季の入ったポストは手作りで、ブリキが貼ってあるところとか、何度も色を塗り直した跡がいい味出してる。なのに置いて行かれちゃったのね。



20040826 紅白白粉花

おしろい花の匂いって懐かしい。見かけたらぜひ嗅いでみて欲しい、童心に帰る香だから。夏はついつい草花の画像が多くなりがち。
今日も↓の猫に 会った。犬が好きみたいでシーズーを追っていた。猫からのアプロ−チって珍しい。決して攻撃しようとしているのではなく、絶対遊びたいモードだったんだと思う。ちなみにウチの3チワワは猫を見ると追いかけようとして困る。先代のチワワ・ズーニは猫が大好きで、嫌がられているのに近づいては側にペタンと座るような子だった。
陶芸教室での小学1年生の言葉: 「先生ってけっこう大変だよね」(う〜ん、キミに教えるのがね!)
先生「出来上がったら(器に)サインして」
少年「誰にもわからないようなサインにする」
先生「先生にだけはわかるようにして!」



20040824 すっかり忘れられたもの

昨日は涼しくて、カーディガンを着て出掛けたのに今日は残暑が戻って夏日な東京。でっかいひまわりも頭をもたげていたりして。保育園のフェンスにからまるふうせんかずらは逆光で透け感が美しい。 種までカワイイふうせんかずら。知ってます?黒地にアイボリーのハートがついたまん丸い豆みたいな種。ふうせんの中に3つ位 入ってる。
そう言えば去年の夏は関東に大きな地震が来るっていうウワサで、避難袋を作った。ほとんど忘れかけている危機感の無さよ。リュックの中からは賞味期限切れのレトルトおかゆ、グミ、干し梅、サクマ式ドロップなどが。大丈夫、食べちゃおう。



20040822 ねこのおっかけ

アビシニアンみたいな純血種でも外飼いとは珍しい。

犬の散歩中に3軒の家から「サザエさん」の音が。高視聴率ですこと!

まつ虫がしんしん鳴く夜、すっかり秋の気配。



20040818 「賑やかな都市を飾る女郎花」

お-み-な-え-し--秋の七草。
はっぴぃえんどの「はいからはくち」って曲にも出てきます。

今日の昼、TV(ごきげんよう)でマルシアがスペイン人にフラメンコを習おうとしたら「(根ざした感情がわからないから)無理!」と言われたそうな。夜、NHKの「人間講座」で「茶のこころ」みたいのをやっていて、ハワイで茶の湯を広めている裏千家の偉い方が「外国人にだって日本人以上に侘・寂がわかる人だっている、日本人だってまったくわからない人もいる」、と。どちらも対照的だがその通り。今日も私はインドのyogaをもっと知りたいと思いstudioに通う。どちらかっていうと茶道的に全てを受け入れている世界。



20040816 雨を境に

15日に久々の雨が降って、気温もぐっとさがり23度、「う--寒いっ」ってそれ何?セミも鳴かなかった。翌日からだいぶ気温も上がったけれど空気感は元の通りではないのは明らか。少しずつ秋寄りになってきているのは嬉しい。東京は40日も真夏日が続いていたんだから。



20040812 つれづれに・・・

朝晩セミの声がMAXで鳴いている。森のようになった公園に面しているせいかよく聞こえる。セミの命は短い。先日も我が家の窓辺で最期の時を迎えているようだった。切ないその音。
yogaを初めてから関連ムック2冊、入門本、アーユルヴェーダのハンドブック(広く浅い)、東洋思想のハンドブック等を買い込んだ。ハマりやすい人間。おまけに手塚治の「ブッダ」全巻、中古で買った。「ほんとかよ--」なんて半信半疑でもけっこう面白い。宇宙の、人類の、仏教の始まりってどこまでが信憑性のある説なんだか???ハマっているようでどこか冷めている(よく言われる事ですが)いつもの自分。
←話は飛んで、この画像の籐のゴザ、とっても気持ちがいい。ピッタリ敷き詰められていた…敷居のすり減ったカンジと、縁側の板もいい。籐ゴザは夏仕様か?京都の詩仙堂にて。




透けるようなタチアオイの花
20040809 peaceful な時間

もう立秋、、、でも暑いのなんのって。。。犬の寝方もベーグル風に丸まったりせず、横向きで手足は投げ出している。
今日は友達が行きたいというので一緒にヨガに。仕事がいつも不規則で忙しい彼女はやっと落ち着いたようだった。金沢〜福岡をまわって帰ったという。羨ましいような、でも仕事ゆえに大変だろうな。初めてのヨガでリフレッシュ出来たようで良かった。先生の声が素晴らしく心地いいpeacefulなclass。
タチアオイ、そこらへんに咲いている。今まで気が付かなかったけれど、よく見るととても繊細な花びら。




ホテルの浴衣のネームタグ
20040806  最年少の陶芸仲間

今日の陶芸教室で一緒になった小学3年生の一樹くん。夏休みの体験教室で小学生も来ているらしいが初めて一緒になった。親に言われて来たらしいのだがハマってしまったと言う。はやく電動ろくろがやりたいと言っていた。ワタシは子供がいないせいか子供の扱いが苦手。でも彼はちょっと違って、話していて楽しかった。先生は独身の乙女なのに子供の扱いが上手。大人2人で一樹くんをいろいろつついて遊んだ。何故か20年も前にやっていた『ひょうきん族』の話で盛り上がる。BSでやっていて見ているそうだ。親子と言ってもいい程なのに「アミダババァが…」なんて話す。柔道にもいやいやながら通っていて、実はやりたくないんだけど、行かないとお小遣いがもらえないって。(笑)中学生になったら自分の意志でやめるとも。新鮮で楽しかった時間。



20040805  京都3日目

昨夜は台風の影響で雷が鳴っていたのに、今日は朝から京都らしい夏日。気温も湿度も高い。まずは蓮の花の寺、『法金剛院』へ。もう花は盛りを過ぎていた。残り物ってカンジ。でもこれから咲こうっていう蓮花の素敵な画像が撮れた。カレーが食べたくなり元田中の『DiDi』でお昼。大学が近くにあったりするこの場所柄か、中央線カルチャーを彷彿とさせる、国分寺にありそうな店である。野菜カレー+玄米。ちゃんとスパイスを炒めて作ってるから体に沁み入るおいしさ。ここまで来たから、と一乗寺の『恵文社』、天然酵母パンを女の子一人で作っている『東風(こち)』、有名な古本屋『萩書房』へと足を延ばす。『東風』のパンは本当においしい。ついでついでと言いながら『詩仙堂』、そのまたついでに『曼殊院』まで上っていった。12時や1時という日陰も出来ない炎天下をよくもまぁ歩いたと思う。お遍路さんか?東京では夕方までは外出しないなんて言っている人が。さて、旅はまだまだ続く。バスで東山三条まで出て地下鉄で『醍醐寺』へ、ぐぐっと南下。初めてとある仏像を見たいと思って行ったのに公開は春と秋の年2回のみ。残念。金堂に回ると僧侶が15人でお経を唱えていた。それははじめて聞く節(メロって言うか)のあるもので、驚きと心地よさで聞き入ってしまった。真言宗ってそういうものなんだろうか?さぁ、ついでにどこへ行こう?地図を見ると丁度そのまま西に行った辺りが『伏見稲荷』になるのだけれど、真っ直ぐには行けない。一度さらに南下し、『六地蔵』駅まで行って伏見に北上するしかなかった。遠回りをしつつも『伏見稲荷』に。この赤い鳥居は一体何百本あるのだろう?これだけあると鳥居をくぐると言うよりも、どこかの地下道か連絡通路かっていう趣である。夜は京都の友人とおいしいお蕎麦の『なかじん』へ。お蕎麦って言ったってお蕎麦のフルコース!ゴージャス!おしゃべりしすぎで新幹線の時間を過ぎてしまい自由席で帰ったとさ。




厄除けかわら投げ、2枚で¥100
20040804  京都2日目

午前中は高雄の栂尾、神護寺・西明寺・高山寺の3つのお寺を巡る。嵯峨野をずっと北に山を登っていった辺りに位置する。バス停から階段を降り谷へ、清滝川を渡り今度はひたすら石の階段を上る。60才以上と思しき人々もけっこういてビックリ。若者だってへこたれていたのに。神護寺では画像のかわら(と言っても素焼きの小皿みたい?)を谷に向かって投げ、厄除け祈願。面白くて何枚も買って投げてるおばちゃんグループも。(爆)朝食も食べていないのでやたらとお腹が空き下山。お豆腐屋の定食で腹ごしらえして今度は嵐山に。ここからまたバスで山に。目的は嵯峨野鳥居本の『化野念仏寺』。8000体もの無縁仏の石仏。もっと寂れた寺と思いきやきれいに整備されている。ついでに寄った『祇王寺』は風情のある草庵だった。中心部に戻ってから綾小路新町の『三丘園』でお薄と抹茶プリンで休憩。ここは町家造りの古いお茶屋の喫茶でのんびりできる。雨がザーーッと降ってきて本当に雨宿りになってしまったが、中庭を眺めつつの雨宿りもまたよし。夜は大阪のお友達と4年近くぶりの再会。石塀小路の『豆茶』にて晩御飯。話もはずむ。その店の庭の岩の上に横たわる石の置物。その後ろ姿はもしや?チワワ?お店の人の説明ではそれは牛で、古くからある家の守り神だそう。もう、なんでもチワワに見えるなんて病気。でも仔犬っぽかった〜。




ワビサビ・テッセン+トクサ
20040803  京都1日目

夏休みとして2泊3日で京都へ。いつも夜更かしの寝坊すけが、こういう時は6時起きだって平気。2時間しか寝ていないのだけれど。さて、京都に着いてまず韓国茶の『素夢子古茶屋』で一服。「漢方梨茶」は甘くて飲みやすい。お昼はものすごく贅沢して敷居の高い懐石『瓢樹』へ。ここは有名な『瓢亭』の暖簾分けで、お料理もおいしいし、それよりも画家・今尾景年の邸宅だった家。お庭や家の雰囲気を楽しんだというのが大きいかも。そして今回初めてにして最高に気に入ってしまった『無鄰庵』へ。ここも山縣有朋の別 荘跡。回遊式の庭園もすばらしいし、母屋も風情がある。暑さをしのぎ、随分長居を。それから河原町丸太町上ル、の作家モノの器+アンティーク『草星』へ。狭い店ながらセレクトはとても良い。もちろん買わずにはいられるはずもなく手頃な値段のものを見つけてお買い上げ。その後閉館間際の『高麗美術館』で李朝白磁にホレボレしつつ『船岡温泉(銭湯)』でひとっ風呂。行き慣れていないものだから地元のおばちゃんが洗面器の場所とかいろいろ教えてくれた。(笑)西陣の町並みを楽しみつつ、『StudioCircle's』へ。リフレ&整体の隠れ家的サロン。