| ---日々の出来事を「不定期更新」にて--- | |
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20040530 鎌倉-2- ←めったに開いていないらしい御成町の古道具屋「ちゃらんぽらん」。門構えというかそのわざとっぽくないしつらえは憧れてしまう。次回に期待。もう1件、目的の 古道具屋「R」は開いていた。(画像下)こちらは稲村ヶ崎の駅のそば、なんと線路を渡らないとお店に入れない!開け放した窓からは海、その手前にのんびり走る江ノ電。その近さは「浅草・花やしき遊園地のジェットコ−スタ−の書き割り」状態。遅い速度のせいか騒音も気にならない。それはいいとして、店(というか家そのまま)の中はほとんど手を加えられていない100年以上前の「お屋敷」でなく「民家」。古道具といってもえらそうなのじゃなく本当に"使われてきた道具"というモノ達。店に入った時に「目があった」(ヤバいかなぁ、この表現)仕切りのある木箱をやっぱり買って帰った。12時〜日没というアバウトな営業時間も良い。帰り際、「急に電車が来るから気を付けて」と言われる。本当にそういう状況なのだ。事故はないのだろうか、こんなんで。 お昼以来休憩を入れないうちにそろそろ日没。元々銀行だった(昭和2年の造り)という小さなbar「THE BANK」で友達と飲むビ−ルと、つまみに頼んだ塩で頂く鎌倉産の野菜盛り。感動のウマさ。 more photo >> |
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20040529 鎌倉-1- 2カ月前から「鎌倉熱」はあった。別冊太陽の「古民家再生術」というムック本を偶然見てしまったからだ。「偶然」という言葉が好き。そこにあるはずもないものがあった事によって、それ以降の人生に大きく影響しかねない、大袈裟だけどそんなものだと思う。あ、鎌倉の話。本に出ていた古道具屋の店構えにとても惹かれたから。行く機会はいつでもあったけれど、思い立つともう午後2時を回ってしまったり。「じゃ、明日」と。その「明日」は天気が悪かったりして、「また来週」と。 最初に降りた「江ノ電」の駅が「極楽寺」だったのもいいスタ−トだった気がする。駅前は店なんかないゆるい坂道、崩れそうな崖。長い階段を昇ると「成就院」はある。はっきり言って「なんてことのない」寺だけどロケ−ションは素晴らしく、高い位置から海が見える。なんてことないなんて言いぐさもない。ガクが二重になった山あじさいのしつらえがさりげなくて良かった。他にも山帽子などいくつかの花が挿してあった。 |
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20040526 Salvia discolor この花を見て欲しいなと思って。黒っぽい紫の花と銀灰色の毛羽だったガクの取り合わせがワタシ好み。緑の葉の裏はガクと同じ銀灰色。「セ−ジ」らしい香もマル。 この品種、直射日光と0℃以下には弱いそうなのだが、我が家では雑草扱いの放っぽりぱなしである。年中同じ場所ゆえに植木鉢が動かない(根っこが地面 に根付いている)。虫もつかず繁殖力も強く手間入らず、多年草でお得!・・・得かどうか。和っぽい雰囲気にも似合いそうだが、故郷は南米ペル−。 |
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20040523 走り梅雨 雨の多い週だったが、昨日今日は「寒いっ」と言ってしまう程。一昨日は陶芸教室で「湯飲み」が課題だった。出来上がりをイメ−ジして、それに向けて広げたりすぼめたりしていれば(というか必死に念じるっていうか)思いの型が出来上がっていくそうなのだが…「スボマッテタカクナ−レ」とココロの中で呪文を唱えたハズなのに。ワタシの作ったモノはどう見ても「植木鉢」。しかも赤土なのでまんま。その上特大サイズときてる。焼成で1〜2割小さくなるそうなので是非期待したい。 友達に京都の画像を送ってと言われていたのでピックアップしていたら大好きな麩まんじゅうの画像が。 この包装紙の緑の文字とオレンジのヒモ。包んだときの文字のレイアウト。老舗「麩嘉」粋であります。 |
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20040520 夜景 「54-71/THE BLUE HERB」のライブを観に新宿に。↓の「ロスト・イン・トランスレーション」を観て間もないせいか、夜の新宿の莫大な電気量であろうネオンばかり見て歩いた。雨は降っていたけれど、透明傘。映画は外国人の感じた東京だけど、日本人で東京育ちのワタシにだって相当な違和感のある街・歌舞伎町。黒人の黒服キャッチ、全身ピンクの少女ファッションのおじさん(髪にリボンまで!)、ナゾだらけ。画像の夜景は新宿ではなく京都、しかも渋く五条通 り。 >>>>な白線もいいカンジ。 |
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20040518 Lost In Translation --決してソフィア・コッポラ好きではなく(ヴァ−ジン・ス−サイズは好きになれなかった)--主演のスカ−レット・ヨハンソン見たさで観に行った。そしてサウンドトラックのすばらしさ。CMでは「はっぴいえんど」の名曲がかかっていたし、「ジ−ザス&メリ−チェイン」(80年代によく聴きました)、なんと言っても「ケヴィン・シ−ルズ(マイ・ブラッディ・バレンタイン)」ハマりすぎ。叙情的なこの映画は新宿や渋谷が舞台で、これらの曲と融合し東京が幻想的でせつなかった。ラストシ−ン、夜に向かう時間の首都高+メリ−チェインの「Just Like Honey」、泣ける…。今度この組み合わせで走ろう。(笑)でもこの曲、「ドッグ・ヴィル」のラストでもかかっていたはず。映像的なのかも。 |
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20040517 Honeysuckle(スイカズラ) ハニ−サックル、満開中。「L'Occitane」で以前シリ−ズが出ていたけれど…(今は???)その花は嫌味のない香水みたいな匂いで短い「旬の香」を楽しませてくれる。花びらがそっくり返って雄しべがビヨ−−ンと伸びた花より、マッチ棒みたいな蕾が好き。とっても繁殖力が強く、剪定の名の下に「ウザいなぁ--」なんて冷淡にバッサリいったのに、花の時期には蔓が伸び、いっぱい蕾をつけ、咲かせ、「ふふん、どうよ?」って言われたみたいなバツの悪い気持ち。あ、だからって"妖精達とお話しちゃう"程あぶなくないです、ワタクシ。(苦笑) |
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20040514 好きな色調の3枚 陶芸2日目、今日はひたすら削り。先週作った2つの小鉢に高台をつけるべく削る。コツを掴むまでに時間がかかってしまいそれだけで終わってしまった。「底の次は縁も」と勝手に思っていたら縁はもう削らないそう。あああ…凸凹のまま。そっか-- 後で修正出来るものと甘い考えの自分に反省。←のショップカ−ド、陶芸教室に置いてあるものですが、どれも別の店、違う紙なのにマットな質感・色のト−ンは似ていてる。下の2枚はおしゃれすぎて何の店かわかりにくいのが難、だと思う。そういうのってHPにもありがち。謎なところが楽しくも時にイライラしたりして… |
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20040512 久々に犬たちと車で 今日は日中から夕方にかけてずっと外で過ごしていた。雲も多かったけれど、絶対日に焼けてしまっただろう。軽めの日焼け止めは効いたのだろうか?この季節、鬱陶しいほどの緑色。蒸し暑い梅雨の前の、人にも犬にも最高の季節。公園でおしゃまな保育園児の芝居がかった物言いに友達と大爆笑。少女達は何度も犬を見に来た。犬を数匹連れているというだけで社会科見学中の高学年の小学生も集まってきた、というか囲まれた。冗談で「はい、一人¥100円ずつね--」と言ってみた。まるで見せ物です。話は一転、ガクアジサイ、きれいですね--小ぶりな柔らか目の葉とまばらな花。(ガクか)今顔に付けているVitaminCの美容液がかき氷のレモンシロップの匂い。ああ、「かせきさいだあ」聴きたいな。 |
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20040510 阿佐美尚彦氏の個展へ ここのところ阿佐美さんの器が気になって、ネットで検索してみつけた器の店「草_so」(東京・渋谷)。今日が個展の初日だったので前から行くつもりだった。でもなんと偶然にも「草_so」の店主は陶芸の先生の同級生。世間は狭く、嗅覚でつながるものなんだなぁ、と実感。作家の人柄が出ているような、控えめで生活に馴染むような、それでいて存在感のある器。普段よく作る料理の事や、使い道を思い浮かべながら選りすぐりの数点を買い求めて満足。帰ってからカフェオレを飲んだ器で夕方は煎茶、夜は芋焼酎とオ-ルマイティなカップです。釉薬のかかってない指あとがツボ。赤土なのでくっきりとアクセントに。(200cc位入ります)画像を撮り直している間に中身のカフェオレがなくなっちゃってる! |
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20040507 陶芸教室初日 去年から延ばし延ばしにしてきた陶芸教室への入門。案内をもらったまま8カ月。やっとその門を叩く運びになりました。初日から課題は「小鉢」。その前の下仕事「菊練り」からして難しく挫折感。元々犬のフードボウルを作りたいが為に始めたのに(頭の中ではちゃっかり商品化も想像していた)修得までには先行き長そうです。画像は教室に入会してから西荻窪で買ったメキシコ製のエプロン。プリントが粗悪でカワイイ! |
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20040506 くらしモノ見本市 東京・新宿にあるリビングデザインセンタ−OZONE。そこで開催されている「くらしモノ見本市」へ。「さ・し・す・せ・そ」と器展という、調味料を入れる器を100人の作家がデザインしているものの展示。最近どっぷりとのめり込んでいる焼き物は、とても興味深いものでした。一般的には醤油入れなんかが多いんですが、安藤雅信さんの楕円の「オイル皿」に一目惚れ。オイル皿って?・・・・そんな生活していないんですが(苦笑)どんなものかというと楕円の少し深さがある器。多分オリ−ブオイルなんか入れるんでしょうか。売約して展示会終了後手元に来る予定。画像は件の展示会にも出展されていた阿佐美尚彦さんの観入の小皿。縁は手作り水餃子のような指のあと。そして釉薬をかける時に持った指のあと(多分、表に親指、裏に人差し指・中指)にヤラレました。指のあとだけ釉薬がかかってないのわかりますか? |
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20040503 西荻窪 G.W. G.W.はこれと言って予定もなく、友達と西荻でぶらぶら。行きたかった友達の友達がやっているタイ飯屋は休み、(店の前まで行ったけれど東京じゃないみたいで尚かつ昭和の匂いの路地だった)で、おいしい海南チキンライスの「Mu-Hung」でお昼。そのあとネットで偶然見つけて、かねてから行きたかった「ギャラリ−ブリキ星」へ。やっぱりいい。すごいぞ、ワタシの嗅覚。ここは作家の器と「がらくた」の店、時々ギャラリ−。もんのすごい「がらくた」が趣味よく並んでいる。安藤雅信さん(オランダの古いデルフトの写し等を製作している陶芸家)の デミタスを買い。オランダのブリキ製の屋根飾り(100年は前のものらしい)も買う。帰り道で見た落書き(一応グラフィティなロゴ)を絶賛したら友人は「今日買ったものたちと似てる!」と言った。確かに。グラフィティの画像がなくて残念なのですが、自分のものさしで見た共通 点がそこにはあったのでした。 |